男性が好きなレシピと女性が好きなレシピ 違いは??

こんにちは!

料理で彼の心と胃袋をつかみたい女性のための

愛されめしプロデューサー青木ユミです。

 

料理上手になるのが結婚の近道!

といわれているせいか、

料理の腕を上げようと教室に通う女性が

最近増えているようです。

 

ですが、その結果

「あまり作らないような凝ったレシピばかりで、

彼に作っても反応が薄かった…」

なんていうことになるのも珍しくないのが現実。

 

頑張った本人にしてみれば、

せっかく頑張ってお洒落な料理を覚えたのに…。

とガッカリしますよね。

 

でも、お洒落で見栄えのする料理を作っても、

世の男性の反応は同じように薄いはず。

なぜかといえば、女性と男性とでは

料理上手な人が作る料理のイメージが違うから。

男性が求める料理と女性が求める料理、

どのくらい違うのでしょうか

 

男性が求めるのは定番料理、女性が求めるのは見映えのいい料理?

女性が彼に食べさせたい手料理は、

盛り付けもお洒落で凝った食材を使ったもの。

cafemesi

 

一方、男性が彼女に作ってもらいたい料理は、

豚汁やハンバーグ、唐揚げなど、

小さい頃から家庭で食べてきた定番料理

karaage

 

この意識のギャップが、

彼の反応を薄くさせてしまう理由です。

 

「こんな料理ができる私って女子力高いよね」

と自画自賛で振る舞う手料理を、男性は

「量も少ないし食べにくい…。

もっとガッツリ食べられるのを作ってよ…」

と思いながら食べていたりするんです。

 

忙しい中でも毎日作れる料理

せっかく頑張って料理を覚えるなら、

彼に喜んでパクパク食べてもらいたいですよね。

そんな料理を学べるのが、愛されめしです。

 

愛されめしのレッスンで学ぶのは、

男性心理もおさえたレシピ。

 

料理の基礎や理論も組み込んだレッスンで、

冷蔵庫の残りものでパパッと料理ができる

応用力もバッチリ身につきます。

「小さい子どものことで手一杯。

ご飯に手をかける余裕がない」

「旦那の帰りが遅い日は、ついご飯が適当になってしまう」

こんな方はいませんか?

毎日忙しいと、つい適当に。

という方も多いですよね。

でもね、適当って悪いことじゃないんですよ。

プロポーズを引き出すレシピのヒミツは

毎月あっという間にお席が埋まる

1dayレッスンでお伝えしています。

動画のオンラインレッスンもいいけど

リアルな私のレッスンを聞きたい方はどうぞ。

今回は、1dayレッスンに参加された

佑佳さんから頂いた感想をご紹介します。

 

お客様の声1

佑佳さん、30歳、会社員、横浜市

「料理頑張ろう」

と彼に言われてしまいました。

 

東京でいろいろな初心者向けの料理教室を探しました。

大手教室もたくさん見学しました。

ですが、

彼の家では実践できなさそう&

喜ばれなさそうなメニューばかりだったため、

ユミさんのレッスンに参加してみたいと思いました。

 

レッスンに参加して学んだハンバーグを作ってみたら、

失敗もありましたが、

レシピを見なくても作ることができました。

 

一つ一つの工程を理解する事が大事だなと気づきました。

 

レッスンでのお話がとても面白かったです♡

そして料理教室を主宰する信念が

しっかりされていて身を預けたくなりました♡

 

また、他の参加者の方とお話して、

彼のため、将来のために前向きに努力と

行動ができる女性は素敵だなと感じました。

 

同じ会社の独身の先輩にも教えようと思います。

 

佑佳さんありがとうございます。

 

料理がメキメキ上達する女性に共通しているのは、

「美味しい料理を作ってあげたい」

という想いがあること。

 

愛されめしではただ料理を作るだけでなく、

“なぜそうするのか”という知識も備わるので

3ヶ月で見違えるほどレベルアップします。

 

1dayレッスン参加のお客様の声

1dayレッスンの中で、

ワークの時間がありました。

いつまでに何をするのが目標か。

そのために何をどういう順番でするのか。

こうやって、具体的に紙に書くことによって、

今何をしたらいいのか、考えるきっかけになりました。

そして今の自分は

「彼氏ができない〜」

「このまま1人だったらどうしよう〜」と焦ってばかりでまだ、

具体的な行動を起こせていないことに

気づきました。

今の私の目標は結婚。

その目標に対して自分が今どの位置にいるのか、明確になりました。

そしてデモンストレーションは「豚の生姜焼き」でした。

味を染み込ませるため、

焼く前に肉をタレになじませたり、

両面焼けたら硬くなり過ぎないよう、

肉だけ出してからタレを煮込んだり。。

ちょっとした工夫で美味しく出来るんだ、と感じました。

恋めしレッスン参加者の声

大手の料理教室に通っていましたが、

グループで分担して作ることが多く、

なかなか1つの料理を覚えられなかったり、

「作った」という手応えがありませんでした。

野菜を切っている間に、他の人がホワイトソースを

作り始めていたり。。

でも恋めしレッスンは買い物から始まり、

作る工程、盛り付けまで1人で行います。

だから1人で全工程経験したことになり

「1度経験したんだから大丈夫」

という自信になりました。

もちろん、家で練習はしますが。。

料理を作っている最中、

周りを見渡してみました。

みんな真剣。

やっぱり、

「彼に喜んでもらいたい」

「美味しく作りたい」

という気持ちがあるから、真剣だし、

上達も早いんだろうな、と思いました。

こういった上昇志向の仲間と一緒に、毎回参加するのが楽しみです。

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lesson3

 

実際、「今の状況を変えたい」という一心で

大阪からレッスンに通っていた生徒は

料理は苦手で…というレベルからスタートし、

この春から愛されめしクリエーターとして

彼女の地元大阪でデビューしています!

どの女性も、最初から料理が上手なわけではありません。

だけど

「大切な人を喜ばせたい」

「料理が上手になりたい」

という思いの強い人が、このCooking salon dishに集まります。

迷うならまずは、メルマガ登録へ。

気になる方は ⇒ こちらをクリック!

 

1dayレッスン参加のお客様の声

1dayレッスンでは、

いつまでに結婚したいのか、

そのために何をいつまでにやったらいいのか

自分でスケジュールをします。

でもいざ考えてみると

時間がないんです。

例えば結婚を年末ってした場合、

まだ彼氏もいないから、

彼氏を作るまでにだいたい3か月くらい。

って考えると

全然間に合わなくて。

何度も消ゴムで消しました。

考えてみると、

あまり時間は残されて

いなかったんです。

それを考えたらすぐに行動に移せました。

今は、毎週婚活パーティーに出掛けています。

今までは「まだ大丈夫だ」と

先伸ばしにして、

行動していなかったことに気づきました。

また、心のどこかで

「自分だけは大丈夫だ。

いつでも結婚できる。」

と思っていたんだと思います。

このまま1dayレッスンに行かなかったら

今の状況に気づかず、

ずっとこのままだったと思います。

婚活パーティにも行かなかったでしょう。

私は絶対結婚したい。

だから「できる。」と信じて

行動します。

お客様の声

通常のレッスンでは、買い物に行く

時間があります。

先生はレッスンで教えてくれました。

「毎日作らなくてもいい。

買わなくていい。

でもスーパーに行ってくださいね。

トレーニングになりますから。」

スーパーに行って、

「これとこれで何が作れるかな?」

「どうやって作ろうかな?」

そう考える癖をつけることで、

目の前にあるものをそのまま受けとるのではなく、

考える癖がつくそうです。

これが思いやりにもつながっていく。

料理も、彼への思いやりも、

どうやったらできるかを考える力が

必要だし、

それは日常で鍛えられるということを

学びました。

「料理だから。」「彼との付き合いだから」

ではなく、

全てつながっているんですね。

日常での、小さな努力の積み重ねが

彼との幸せ、自分の幸せに

つながるんだと思います。

お客様の声

1dayレッスンでの、

「誰かに満たしてもらうんじゃない。

誰かに幸せにしてもらうんじゃない。

自分で幸せになるんだよ。

そのために先に与える側になること。

見返りを求めたらダメだよ。」

という言葉が響きました。

ユミ先生の、「料理」や「コミュニケーション」の

講座を通して一貫して言えるのは、

「相手が何を求めているかに

合わせて行動することの大切さ」

であったり、

「自分が欲しいものにどうやったら

辿り着けるのか

具体的に考えることの大切さ。」

受け身の姿勢でなく

自分から飛び込んでいく姿勢が

幸せを呼ぶのかもしれません。

私は、相手に見返りを求めてばかりでした。

喜んでもらえると思って

食事を作ったのに彼に

「もっと辛いのがいい」とか、

「もっと柔らかい方がいい」等と言って

感謝されないことに腹を立てたりしていました。

ただただ、「ありがとう」って

言われたいだけなのに。

だけど、独りよがりで、

相手の好みなどを考えていない、

押し付けがましい方法だったから、

相手は窮屈でしたよね。

レッスンを終えて、

彼の好みに合わせて作りました。

少し柔らかめのハンバーグです。

彼は「美味しい」といってくれました。

彼の味覚は彼の家庭での料理が作ったもの。

私の味覚と違って当然でした。

これからも彼の好みを聞いて、

それに合わせて作ります。

そして「ありがとう」って感謝されるために

作るのではなく

彼のことが好きだから

彼に喜んで欲しいから作ることにします。

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